2次試験の独学用教材の紹介「中小企業診断士 最速合格のための第2次試験過去問題集」

独学・予備校

「中小企業診断士 最短合格のための第2次試験過去問題集」は、中小企業診断士書籍売上シェアNo.1のTAC出版による過去問の解説本です。

この記事では、私が使用した本書(2019年度版)の構成と特徴、そして、レビューを紹介します。

最短合格のための第2次試験過去問題集の「構成・特徴」

「最短合格のための第2次試験過去問題集」は、次のとおり事例別で構成される全515ページのテキストです。

1.事例Ⅰ「組織(人事を含む)」
2.事例Ⅱ「マーケティング・流通」
3.事例Ⅲ「生産・技術」
4.事例Ⅳ「財務・会計」

事例ごとに過去5年分の問題と解説が収録されており、各解説は次の3つで構成されています。

(1)事例の概要
(2)取り組み方
(3)解答作成

「(1)事例の概要」では、問題本文のボリューム、題材の取り組みやすさ、問題要求の対応のしやすさ、が解説されています。

また、「(2)取り組み方」では、得点を確保すべき設問や、高難度のため複数の視点を盛り込むべき設問など、設問ごとの取り組み方が解説されています。

最後に「(3)解答作成」では、設問の要求内容(題意)の解釈、解答の根拠探し、解答の根拠選択、解答の構成要素検討、の順で解説されています。

最短合格のための第2次試験過去問題集の「レビュー」

私は、「中小企業診断士2次試験 事例攻略のセオリー」と同様に、2次試験の解答プロセスの学習用として、本書を購入しました。

本書を読む段階で、ある程度、独自の解答プロセスを整理していたこともあるのでしょうか、本の厚さの割に、内容が薄いと感じました。

解説に多面性がないため、自分で考えた解答のレベル感も把握できず、正直、ほとんど、使いませんでした。

まとめ

「中小企業診断士 最短合格のための第2次試験過去問題集」を中小企業診断士試験2次試験の独学用教材として購入すべきか否かは次のとおりです。

■ オススメ度は低い

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